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よつば祭について
2019年まで「海の見える丘祭」という名称で行っていた大学祭を甲南女子学園創立100周年を機に「よつば祭」へと名称を変更いたしました。
「よつば祭」には、本学の学章のモチーフであるみつばのクローバーに、大学祭という葉を1枚付け加えることで、来場される皆様に『幸せ』を届けたいという想いが込められています。
月紬祭(つむぎさい)について
昨年度甲南女子学園は100周年を迎えました。月紬祭では、ここからさらに新たな歴史を紡いでいきます。『紬』には「つむぐ」「集める」と言った意味が込められており、昨年度は実現が難しかった対面の大学祭で人を集めるという意味があります。また『月』には古来から美しいとされる月を甲南女子に見立て甲南女子学園の歴史をつむいでいくという意味も込められています。
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